情報の基礎理論
・情報量を表す接頭語
k(10^3)→M(10^6)→G(10^9)→T(10^12)
(キミガタイセツ)
・時間を表す接頭語
m(10^-3)→µ(10^-6)→n(10^-9)→p(10^-12)
(ミッキーナノ?ピ)
・10進数→N進数
(整数部)Nで割って下から余りを並べる
(小数部)Nでかけて順に整数部を並べる
・補数表現
1の補数→ビットを反転させる
2の補数→1の補数に1を加える
・固定小数点表示(2の補数表現)のnビットの表現範囲
ー2^(n-1)~2^(n-1)-1
・シフト演算
①論理シフト・・・符号を考慮しない掛け算と割り算
あふれたビットは捨て、空いたビットには0が入る
②算術左シフト・・・符号を考慮する掛け算
符号ビットはそのままで、あふれたビットは捨て、空いたビットには0が入る
算術右シフト・・・符号を考慮する割り算
符号ビットはそのままで、あふれたビットは捨て、空いたビットには符号と同じビットが入る
・論理回路